(ゲーム)MOTHER2 ギーグの逆襲
○MOTHER2 ギーグの逆襲とは
任天堂が1994年8月27日に発売したスーパーファミコン用ゲームソフト
ゲームジャンルとしてはRPGに分類される。
MOTHERシリーズの2作目であり、こちらも糸井重里氏がゲームデザインを手掛けている。
○ストーリーについて
199X年のある夜、主人公の住む街・オネットの山頂付近に突如隕石が落下する。
深夜隕石を見に行って行方不明になった隣人ポーキーの弟を探しに山へ向かうが、そこで未来からやってきたという宇宙人ブンブーンに出会う。
ブンブーンによって未来が宇宙人ギーグによって破壊の限りを尽くされているという事実を知り、
主人公はそれに対抗する力を得るために「おまえのばしょ」と呼ばれるパワースポットを巡る旅に出る。
- このギーグは前作MOTHERに登場したギーグの後の存在である
- このおまえのばしょには前作でキーアイテムだった「エイトメロディー」があり、今回もそれを集めていくことになる
○主要登場キャラクターについて
主人公(ネス)
オネットに住んでいる赤い帽子を被った男の子
- ときどき「ホームシック」になり行動不能に陥ることがある
- こまめに自宅に帰る・母親に電話することでホームシックは回避可能
- 最終的に物凄いパワーアップをする
おんなのこ(ポーラ)
ツーソンに住んでいる頭に赤いリボンを付けた超能力少女
- グレートフルデットの谷の小屋に囚われていてそこで仲間になるが、その後もたびたび誘拐される
- 彼女だけが行うことができる戦闘中の行動「いのる」が最終戦闘において重要な役割を果たす
おともだち1(ジェフ)
ウィンターズの寄宿舎に住む機械が好きな眼鏡の男の子
おともだち2(プー)
チョンモ国のランマ宮殿に住む皇子
- ピラミッドを抜けたあたりで離脱し、魔境のイベント戦の最中に再び仲間に加わる
ポーキー
主人公の家の隣に住んでいる悪友
- 弟の捜索後に行方を暗まし、その後はおんなのこの誘拐に関わったりヘリコプターを強奪したり行く先々で邪魔をする
- 果てにはギーグと手を組んで地球征服まで行おうとする
- 最終戦闘の途中で時空間に脱出し消息不明になるが、エンディングでのちに発売されるMOTHER3の布石を残していく
ブンブーン
未来からやってきた虫型の宇宙人
- 最初のイベント戦闘で絶大な強さを誇るが、ポーキーの弟を送り届けた後にポーキーの母親にたたき殺されてしまう
○「おまえのばしょ」について
宇宙人ギーグと対抗するために主人公はおまえのばしょと呼ばれる8つのパワースポットを巡ることになる。
前作でのキーアイテムである「エイトメロディー」が今作でも登場する
前作と違ってストーリーでの誘導が多いため基本的には順番通りに巡ることになる
- 1つ目はオネットのジャイアントステップ
- 2つ目はグレートフルデットの谷のリリパットステップ
- 3つ目はサターンバレーのミルキーウェル
- 4つ目はウィンターズのレイニーサークル
- 5つ目はフォーサイドのマグネットヒル
- 6つ目はチョンモのピンククラウド
- 7つ目は魔境のルミネホール
- 8つ目は地底大陸のホットスプリング
- 8つ集めた時点で主人公はマジカントというこころの世界へ飛ばされしばらく一人で行動することになる
○ストーリーのラストについて
8つのおまえのばしょを巡り切った後主人公たちはギーグの行方を追うことになる。
- 地球の最深部・最低国に潜んでいたギーグは過去の最低国へと逃げている
- タイムスリップは生身の体では耐えられないため、主人公たちは頭脳プラグラムを移植したロボットを用いて追いかける
- 前作同様に通常の方法でギーグを倒すことはできず、今回は「いのる」を用いて倒すことになる
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